区切られた文字から表を作成する方法と解除方法

複数のカンマやタブで区切られた文字列から、自動的に表を作成することができます、逆に解除することも可能です。

この機能を使うと、サイトやPDFファイルなどからコピー&ペーストしたデータを表にすることができます。
データはカンマやタブなど特定の文字で区切られて必要があります。
区切り文字は特別な文字でなくても、指定することも可能です。
逆に解除する場合も、区切り文字を指定できます。
使用した文書は無料でダウンロードできるので、実際にお試しください。


Word タブで区切られた文字列から表を作成する

下はタブで区切られた文字列の文書です。
リボンの[ホーム]~段落グループの[編集記号の表示/非表示]をONにし、タブ記号を表示させています。

タブで区切られた文字列

文字列を表にします。

  1. 表にする文字列全体を選択します。
  2. リボンの[挿入]を選択します。
  3. 表グループの[表]をクリックし、表示されるメニューから[文字列を表にする]をクリックします。
文字列を表にする

文字列を表にするダイアログボックスが開きます。

  1. [列数]を指定します。
    [行数]は指定できません。
  2. 文字列の区切りを指定します。
    タブやコンマなど、よくある区切り文字以外も指定できます。
  3. [OK]ボタンをクリックし完了です。

これで複数の文字列から表を作成することができました。

文字列から作成した表

タブ文字を「@」に変更した文書です。
これも表にしてみます。

「@」で区切られた文字列

文字列を表にするダイアログボックスを開き、文字列の区切りで「その他」を選択します。
ここでは「@」を入力しました。

文字列を表にするダイアログボックス

これで同じように表を作成できました。

文字列から作成した表

表を解除する方法

上で作成したのと逆に、表を解除します。

  1. 解除したい表のセルに移動します。
  2. リボンの[レイアウト]を選択します。
  3. データグループの[表の解除]をクリックします。
表を解除する

表の解除ダイアログボックスが開きます。
文字列の区切りを選択し[OK]ボタンをクリックします。
区切り文字を入力し指定することもできます。

表の解除ダイアログボックス

表が解除できました。
入力したタブより行間の広いタブになっています。

表を解除した文書

関連する「表の数値を合計する方法:SUM関数」も参照してください。


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